9月14日(水)

とりあえず打つ。

 

結果を出す必要性をフットサルで学んだ。結果というのは決してゴールを決めることだけではないのだけれど、やっぱりゴールという結果は記録に残り、それがアピールに繋がる。アピールを続けることで次の道が開けて、新しいチャンスが訪れる。それが日本代表だったのかなと今は思う。ゴールを決めるという結果を出すということ。そのためにはシュートを打たなくてはならない。シュートを打たないことにはゴールは生まれない。もしくはチャンスへの嗅覚を養って、そのチャンスが訪れる場所を予測する。だけどシュートを打つって社会出てからも同じやんって最近つくづく感じる。営業をしなければ商品は知ってもらえない。知ってもらわないことには買ってもらえない。だからこそ、営業という名のシュートを何本打てるかが大事なんだろうなと。営業ってやってみて分かったけど、大概は断られ続ける物。だから、数を打ち続けるかが大事だと。現役の時も、とにかく枠にシュートを打つことだけを意識していた。これを社会の中でも実践できないわけがない。てか、ほんとフットサルと社会は繋がることが多くておもしろい。社会人1年生、日々勉強なってます。

 

 

久しぶりのお祭り。時代とともに色々形も変わるもんだと学ばせてもらったスーパーボールすくいでした。

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