今年もやりました、“仮装DEスクール”。

AS MAYAの頃は浸透しつつあった仮装。ハロウィンやクリスマスのときにはしゃぎ過ぎってくらいやってたな。懐かしい。そんな中で今日は2つ。一つ目は神戸と大分の子どもの性格の違い。二つ目は最初は僕こんな人間じゃなかったってこと。
まず一つ目。
大分の子ども達の積極性が低い。少なからずこれは僕との距離やコミュニケーションもあるかと思うけど。ただ神戸や大阪の子ども達よりも溌剌さが欠けてる気がする。これは土地柄なのかな。昨日のハロウィンのときも気持ち悪がりながらももっと絡んでくるかなーと思ったらそうじゃなかった。この前も学校訪問で幼稚園に行ったときもボケたら逆に謝られたり。スクールや学校の雰囲気が子ども達の特徴を作るように感じてるからこそ、もっと溌剌とした子どもを増やしたいなと。嫁が言ってたけど笑いへの触れあいが関西より低いから。関西だと子どもの頃から吉本新喜劇を見てるからちゃうって言ってたけどあるかもなーと。そうなると九州での笑いの質を上げれば子どもの性格も変わるんかな。とか変な想像を膨らませて楽しんじゃってます。
二つ目。
僕も元々はこういう仮装するキャラじゃなかった。神戸でスクールを始めた頃から少しずつ殻を破り始めたような。。それこそ大学生の頃までは無口。先輩にもあの頃は全然喋らへんかったよな、と最近言われます笑。なにが言いたいかって。それは人ってキッカケあれば変われるってこと。あとは世間でいう社交的、ノリがいい。積極的な方が楽しいってこと。僕はいい上司に出会えたことがキッカケで少しずついい方向に進むことができたと思う。バカできるようにもなったし。スクールを運営することで責任感を持つこともできるようになったし。まるっきり性格が変わったと自分でも思う。だからこそこういうキッカケを子ども達にも与えたいし、子ども達に限らず若い世代の子たちにも伝えていけたらと思ってる。諦めずに、目標もってやりたいことやる。そんなことが自信に変わるとすごいパワーになることを知ってもらいたいな。そしたらきっと仮装もできるようになる。笑
とかいうことをダラダラ書いちゃいました。なにが言いたいかまとまってないけどお許しを。文才身につけないとな。

この時間めちゃめちゃ楽しかった。みんなありがとうやでー!


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