今日は狩野新コーチと一昔前のフットサル関連の懐かし話に盛り上がっちゃいました。

 

僕もフットサルをスタートしたのは徳島県リーグ。そこから関西リーグのチームの一員としてプレーさせていただいていた身。地域リーグの話になると、かじってるのもあって、テンション上がっちゃいます。笑

 

関西リーグの話でいうと、当時の僕は憧れの舞台だった。Fリーグが開幕する手前くらいで、地域リーグがトップカテゴリーの位置づけで考えていて、よく試合も見に行く中で、いつしか『ここでプレーしたい!』って強い思いを抱いて生活を送ってた。もうそれはどっぷりフットサルのために生活していて(まじで学生生活やり直して遊びなおしたいレベル。笑)、関西リーグの舞台に立つために時間を費やしていたといっても過言ではないくらい。(いま冷静に考えると、相当頭おかしいレベルやと思う。笑)

 

当時から名だたるチームがたくさんあって、衝撃を受けた選手もいた。そんなチームや選手のプレーを食い入るように見て、自分のプレーに取り入れようってずっと考えてた。まじで憧れてた。そんな憧れのチームと試合ができる、同じ舞台に立つってときは嬉しかった。その当時、【フットサルタイムズ】さんで試合レポートがあって、それをよくチェックしてて。それに“森”って名前が見れたときもまた嬉しかった。そんなことを経て、いまの自分があるんやと改めて思い返せました。ちなみに関西リーグデビュー戦で2ゴール!もってるな。笑

 

振り返り始めると止まらなくなっちゃうのでこのあたりで。これ、いつかフットサル選手として歩んできた道を物語風に文字起こししてみようかな。

 

Fリーグも地域リーグも県リーグも。プロもアマチュアも。みんな熱い気持ちをもって目標となるものをもって挑んでいる。それぞれのカテゴリーで経験してきたことを今度ゆっくり思い返してみようと思う。きっとフットサルの環境を整えていくためのヒントがあるはず。それを経験できているはず。

 

たまには過去を振り返ることも悪くない。振り返ると、当時の心境や境遇を思い出して、熱くメラメラと湧き出る気持ちが出てくるもの。これをまたパワーに変えて進んでいきたいな。作っていきたいな。頑張ろう!

 

 

ほなまた。

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