8月11日(木)

目の前の結果に拘ることは大切。結果が大切なのか、過程が大切なのか。結論どっちも大切。ただ、目的が結果になってしまうことは危険なように思う。結果に拘るからこそ高いとこに向かえる。だけど、結果や勝ち負けが大事というよりかは、結果を求める中での過程を楽しみ、感じ取ることが人生の魅力なんじゃないかな。だから、まずは結果を出すことに拘るマインドが必要だと思う。結果を目指す中で新しい発見や、成功、失敗、喜び、悔しさを経験値として蓄えることが大切。高いものに挑むからこそ、その過程でも得られるものが増えていく。もし求める結果に辿り着けたら、また新しい目標を作れれば、その結果自体も過程になる。つまりは、立ち止まらなければ、一生涯、結果という結果を手にすることはない?ってことなのか。結局どこに行き着くかは、その時々の環境や状況にもよるしわからへん。それを楽しむのが人生の醍醐味なのか。

 

 

大自然に触れると、自分の存在がちっぽけに感じられる。未来への中継ぎ役として、目の前のやれることに一生懸命に取り続けることしかないのかな。

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