11月27日(日)

W杯第二戦。

 

まずは守備から試合に入るところあたり流石な印象だったコスタリカ。あくまでもこの試合で如何にして勝ち点を奪うのか。そんな戦いぶりだったような。日本の方は後半、田中碧選手が見たかった。戦術三苫!を効果的に発動するためにも、元チームメイトの関係性を構築するのはアリだったかなっていう個人的な感想。三苫選手に良い形で仕掛けさせるにも、ボランチの関わり方が薄かったような。だからこその攻撃的な関わり方ができる田中選手。そもそも三苫選手がボールを持ったら離れるは大賛成なんだけど、そこへ至るまでにボールが入らなかったのはサイドの縦関係だけではなく、三角形の形成が必要だったような。けど、こんなタラレバは誰でも言えるし(笑)とにかく次の試合に向けて調整に励んでほしい。頑張れ、日本!

 

 

三苫さんのプレー見てると、仁部屋さんのプレーが見たくなる。

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