diary

8月13日（土） なんでもやってみる。できないことはやっていないからできないだけ。やってみればできるようになるかもしれないし、苦手だということを知れるかもしれない。何かしら自分の情報が手に入る。だけど、やってみないことには手に入れられない。何もわからないまま。だからこそ、とりあえずやってみる。やってみるに適当な時期、知...

8月12日（金） 熱くなれるもの。それが僕の人生の中ではサッカーとフットサルだった。あれだけの感情が表に出て、一喜一憂して。夢追っかけて。最高の日々を過ごしてたなって思う。人生で熱くなれるものってそうない。だけど、そんな熱くなれるものをずっと探し続けることもまた楽しいんだと思う。やるか、やらないか。とことん自分を表現し...

8月11日（木） 目の前の結果に拘ることは大切。結果が大切なのか、過程が大切なのか。結論どっちも大切。ただ、目的が結果になってしまうことは危険なように思う。結果に拘るからこそ高いとこに向かえる。だけど、結果や勝ち負けが大事というよりかは、結果を求める中での過程を楽しみ、感じ取ることが人生の魅力なんじゃないかな。だから、...

8月10日（水） 最後は気持ち。ぶっ倒れるくらいまでにやり切れているか。足が攣るまで走れているか。転けずに耐える力強さを持てているか。最後の一歩が出せるか、出せないか。そこで結果も変わるし、人生までをも変えてしまう。ただ、最後の一歩は、その瞬間の気持ちある無しの問題のようで決してそうではない。日々の積み重ねがあるからこ...

8月9日（火） 反骨心は力になるけど、経験した上で持つ必要はないかもと思ってた。けど、やっぱり悔しいと思う気持ちは大事なのかもしれない。他人を憎み続けるわけではなく、悔しさをうまく自分ごとに変換して力に変える。他人に矢印を向けず、自分へ矢印を向ける。そこへの変換が上手にできれば、きっと今後の原動力になる。変換力が必要。...

8月8日（月） 望んだ結果を得るためには準備が大切。相手を知ること、自分自身を知ること。色んな準備の方法がある。決戦までに、どれだけ準備ができているかで成果が変わる。油断をしたり、気を抜いたりすることがあれば、不思議なことに望んでいる結果が得られない。仮に上手くいったとしても、何かが物足りなく感じて、きっと手応えを感じ...

8月7日（日） 与えられた環境で最高のパフォーマンスを発揮することこそプロ。周りの選手のレベルが低いから勝てない。十分な環境が用意されていないから強くなれない。こんな道具があれば良い仕事ができるのに。なんて言い訳をしようと思えばいくらでもできる。マイナスな面に目を向けてしまうと、どうしてもネガティブな発想に陥ってしまう...

8月6日（土） 「やる気だけは持ち続けて。」どんなに苦しかろうと、もうダメだと思っても。持ち続けたやる気が、最後もう一踏ん張りの力を与えてくれる。ただ、持ってるだけではダメ。持ち続けることが大切だということ。「続ける」こと。フットサルの試合でもそうだった。負けることは仕方ない。自分たちよりも、相手が調子が良いこともあれ...

8月5日（金） 子どもの頃、親のおかげで色んな競技に触れる機会はあったんだけど、ラグビーは経験する機会がなかった。今、元ラグビー選手だった社長と仕事をしていることもあり、出向いた先の子ども達は自然とラグビーを経験してる。あの面白い形をしたボールでみんな遊んでる。そんな光景が嬉しいし、もっと沢山の子ども達にラグビーを経験...

8月4日（木） 昔からお世話になっている、スポーツ施設「ピヴォーレ福岡」がコートをリニューアル。フロアコートから綺麗な人工芝が敷かれたコートに変身。一気に雰囲気が変わってた。コートを見たオーナーがポロッと発した言葉が印象的で、オープンから11年フロアコートで営業をしてきた感慨深さとともに、これでまた利用者さんが喜んでく...