今シーズンの脱皮が始まりました。リフティング焼けなのか、ランニング焼けなのか。どちらにせよちょっと早すぎないかと心配になる今日この頃。あ、個人写真撮ってないから、また黒く写っちゃうのか。ほほほ…やっちゃいました。
今シーズンも脱皮始まりました。#まだ5月 pic.twitter.com/OknYkwYj19
— 森 洸 (@HIKARUMORI19) May 17, 2020
さて、いま神戸のスクールの卒団生達とインスタグラムで”#森洸チャレンジ”とハッシュタグを付けて、宿題リフティングを出してもらいながら遊んでいるのですが。ふと、卒団した選手たちのサポートを僕ってやれてるのかなーと不安になりました。一緒に遊ぶことも楽しくていい時間を過ごせているけど、これ以上のことが全くできていないことに申し訳なさを感じたのであります。さて、僕は卒団した選手達にどんなサポートができるのでしょうか?
まず、この先の人生の中でどんなときもサッカーフットサルを楽しめる環境を整えてあげることが役目の一つかなと。一度関わった選手は勝手ながらいつまで経っても仲間だと思ってる。そんな仲間たちがどんなときも楽しくボールを蹴りたいときに集まれる場所を提供してあげたいなと。MAYAのスクールは色んな小学校から集まって、初めましての選手たちがいる中で、ボールを蹴って、一緒に練習をすることで仲良くなっていった選手たちの集まり。この出会った縁を大切にしてもらいたいし、なにか困ったことがあったときは支えあうこともできる。だから卒団しても、いつまでもフラットな関係を続けられたらいいなと思うし、それがボールを蹴ることで集まれるなら、なお楽しいことだと思う。だからこそ、学生でも、大人になっても、みんながボール蹴れて、集まれて、助け合ったり、一緒の目標を目指してチャレンジしたり。そんな環境を整えて、いつでもふらっと来れる場所を作っておきたいなと。まぁ最終は僕がみんなと蹴りたいっていう話しなんですが。笑
ボール蹴るだけが全てじゃない。プライベートの付き合いもそうだし、一緒に汗水流した仲間はかけがえのない存在だと思う。そんな仲間でまた一緒に集まれたら楽しいと思う。そのために何をすべきか。しっかり煮詰めていきます。
家の芍薬が花開きました。ほなまた。