昨日投稿したはずの文が投稿できていなかったので慌てて更新。文が残っていたことが救いでした。笑
今日神戸の仲間が作った『丹波篠山の黒豆枝豆』が届きました。
昨日、一昨日と出荷ラッシュだったようで、その様子もLINEで見ていたので、大変な作業の中送ってもらったことにほんと感謝です。
仲間を巻き込む
今シーズンこの黒豆枝豆はAolaniというクラブのスタッフのみならず、デウソン神戸のスタッフ・選手のみんなが協力して作られました。
この農園を始めた古川さんって人は仲間を作るのが本当に上手な方で、“オモロいクラブを作ろう“って言うのが口癖のごとく話される人なんです。
今回もきっとデウソン神戸と一緒に作ったらオモロいことになるやろうって思いがあって共同で作る流れになったんだと勝手に思ってます。笑
なんか“オモロい”って言葉って漠然としてるけどいい言葉やと思ってて。『なんだかんだオモロかったらええやん!』って、案外まとまったりするものです。笑
最近いろんな記事を見ていて書いてることが、『仲間を巻き込んで作って、届けること』が大切だということ。まさにこの黒豆枝豆とかってそういう作り方だと思います。
たくさんの仲間を巻き込むことができれば、その分沢山の方に届けやすくなる。決して売り上げどうこうじゃなくて、なによりたくさんの仲間と楽しい時間を過ごすことができる。
みんなに喜んでもらいたい
この黒豆枝豆もそう、クラブの活動でもそう、とにかくみんなに喜んでもらえることをする。そのために生きるって言っても過言じゃない。
そして、たくさんの人に喜んでもらうために自分ができる努力とガッツでとことんやり切る。そんな想いに乗っかってくれる仲間をどんどん増やしちゃう。
きっとやると決めたことへの想いが大きくて、嘘偽りがないからこそ仲間が集まるんでしょう。そしてみんなが楽しめて喜んでくれる。
人と信頼
僕がハマった韓国ドラマの【梨泰院クラス】でもありましたが、いい組織を作るためには『人』と『信頼』が大切なんだと。それを身をもって感じられるのがAolaniってクラブです。
人を大事にしながら、信頼関係を築いていく。
そのためにも人間力の向上と目標に向かって進む力強さが必要なんだと思います。
まず自分のやることを明確して、その想いをより強固なモノにするための行動をを考えていくべきなのかな。
たくさんの想いが詰まった黒豆枝豆を十二分に味わいながら食べたいと思います。
改めて最高のクラブに進化してってるな。
ほなまた。