最近はボール蹴る機会も減ってはいるんですが、時々お声掛けいただいて、一人でも参加ができる【個サル】に参加させてもらったりしています。純粋にボールを蹴ることができればいいのですが、満足いかないプレーが多くてストレスが溜まったり。単にリフレッシュ!というわけにはいかないです。笑

 

福岡に来るまでは、どちらかというと個サルという形のプログラムにはあまり参加してこなかったのですが。いざ個サルに参加してみると、初めましての方々が多い中で、短時間でチームメイトの特徴を理解して、その中で自分の役割を見つける。且つそれをチームプレーに結びつけなくてはいけないという点では、もしかしたらチーム活動以上に適応力が求められるプログラムなんじゃないかと。性別や経験年数によっても特徴はそれぞれ違うし、利き足なんかも含めて、練習だとじっくり観察できることも、毎回即席チームで試合をする個サルではそうもいきません。環境に適応できる能力って重要だと思ってますが、こうした時間の中でも十分に養っていけるかもです。

 

 

実戦の中で何を学び、何を見つけるか。

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